削除したLINE公式アカウントは復活できる?

こんにちは!LINEマーケティングツール「KUZEN-LINK」編集部です。

本記事では、削除したLINE公式アカウントが復活できるのか、そして削除(BAN)されてしまう理由や対策法についてご紹介します。

削除したLINE公式アカウントは復活できるのか?

削除してしまったLINE公式アカウントは、復活させることができません。以前のLINE公式アカウントをそのまま復元することはできませんが、同じアカウント名で再作成することは可能です。

LINE公式アカウントを再作成した場合、友だち追加用のURL・QRコード・ボタン、そしてベーシックIDについては以前のものは使用できず、新しいものを作る必要があります

削除したLINE公式アカウントは復活できるのかについては、LINE for Buisinessのよくある質問(https://linebiz.force.com/help/s/article/000001942?language=ja)からご確認ください。

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LINE公式アカウントが削除(BAN)されてしまう理由

LINE公式アカウントが削除(BAN)されてしまう理由についてご紹介します。

認証済みアカウントの申請後にガイドライン・規約違反が認められたから

LINE公式アカウントが削除(BAN)されてしまう理由には、認証済みアカウント申請後の審査で規約違反となったことが考えられます。

LINE公式アカウントには未認証アカウントと認証済みアカウントの2種類あり、認証済みアカウントになると利用できるサービスが増えるメリットがあります。認証済みアカウントに申請すると審査が行われますが、未認証アカウントに比べてより厳しく調べられるため、規約違反が見つかり削除(BAN)されてしまうケースがあるのです。

認証済みアカウントは利便性が高く、マーケティング面でのメリットも多いのですが、場合によってはLINE公式アカウントが(BAN)されてしまうリスクもあります。LINE公式アカウントの規約やガイドラインに抵触している懸念があるなら、認証済みアカウントの申請は避けた方が無難です。

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LINE公式アカウントを利用できない事業を行っている

LINE公式アカウントを利用できない事業を行っていたため、規約違反となりアカウントが削除(BAN)されてしまうケースもあります

■LINE公式アカウントを利用できない事業の一例

業種の一例LINE公式アカウントを開設できないケース
出会い・街コンイベント会社
・相席居酒屋
・出会いパーティ
・ライブチャット
・インターネット異性紹介事業
アダルト・性風俗店
・メンズエステ
・アダルトショップ
・ストリップ劇場
・膝枕耳かき店
・JKビジネス
連鎖販売取引・ネズミ講
・マルチ商法/MLM
・ネットワークビジネス
販売方法・人間の不安、不幸、射幸心につけこんで商品等を販売するもの
・違法とされる営業方法で商品等を販売するもの
・科学的な根拠が乏しい商品等を販売するもの
出典:LINE公式アカウントの審査とは|認証済みアカウント申請時の注意点

上記の表で一例に挙げた事業は、LINE公式アカウントを利用できません。また、ガイドラインに記載のない事業であっても、LINE公式アカウント側が規約違反とみなした場合には、アカウントが削除(BAN)されるケースもあります。アフィリエイト目的でのLINE公式アカウントの利用も、削除(BAN)されやすいです。

LINE公式アカウントのガイドラインや規約の詳細については、下記リンクよりご確認ください。

■LINE公式アカウントの規約・ガイドライン
・LINE公式アカウントガイドライン
https://terms2.line.me/official_account_guideline_jp
・LINE公式アカウント規約
https://terms2.line.me/official_account_terms_jp

悪意ある通報と知らずLINE公式アカウント運営が対応した

クレーマーといった悪意ある人物による通報が原因で、LINE公式アカウントが削除(BAN)されるケースもあります。

ガイドラインや規約を守っていても、悪質なクレーマーによる嫌がらせを目的とした通報により、LINE公式アカウント側が対応してしまう場合もあるのです。LINE公式アカウントを利用する上で、常にクレーマーを作らない努力が必要になります。

また、悪質なクレーマーではなく、規約やガイドライン違反を発見した一般のユーザーが通報するケースもあります。そのため、認証済みアカウントに申請していなくても、規約やガイドラインを守らなければ削除(BAN)されるリスクがある点にご注意ください。

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LINE公式アカウントの削除(BAN)を防ぐ対策法

LINE公式アカウントの削除(BAN)を防ぐ対策法についてご紹介します。

LINE公式アカウントを複数作ってリスク分散する

LINE公式アカウントを複数作ることは、削除(BAN)を防ぐのに有効な対策の1つです。LINE公式アカウントを複数作ることにより、もし仮に1つのアカウントが削除(BAN)されたとしても、ダメージを軽減させることができます。

LINE公式アカウントは、1つのIDで最大100個までアカウント作成が可能です。必要に応じて、リスク分散させておきましょう。ただ、LINE公式アカウントの複数作成は管理などが煩雑になるため、できるだけ1つにまとめる方がおすすめです。

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LINE公式アカウントのデータのバックアップをとる

LINE公式アカウントは削除(BAN)されると復活させられませんが、同じアカウント名で再作成できます。そのため、事前にLINE公式アカウントのデータのバックアップを取っておき、削除(BAN)に備えるのも有効な対策です。

LINE公式アカウントを複数作成し、どれかが削除(BAN)された場合でも、バックアップデータがあることで復旧までの作業負担が軽減されます。

セグメント配信を活用してクレーマーを刺激しない

LINE公式アカウントのセグメント配信とは、友だちを絞り込んで配信できる機能です。年齢、性別、過去の購入履歴など、属性に応じて友だちを集団に分けてLINEメッセージを配信できます。

セグメント配信の大きなメリットは、ターゲットに合わせたメッセージを配信できるため、コンテンツのマッチング精度を高められる点です。加えて、ユーザーにとって不必要なコンテンツの配信を避けられるためブロック率も下げられ、クレーマーを刺激しないことにも役立ちます。

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LINE公式アカウントは削除すると復活できないのでリスク管理が重要

削除したLINE公式アカウントが復活できるのか、そして削除(BAN)されてしまう理由や対策法についてご紹介しました。

LINE公式アカウントが削除(BAN)される大きな理由は、規約・ガイドラインに抵触していることです。認証済みアカウント申請時は特に厳しく審査され、削除(BAN)されるリスクが高まります。しかしながら未認証アカウントであっても、規約・ガイドラインに違反していれば、一般ユーザーから通報されるリスクがあります。そのため、日常的にLINE公式アカウントの規約・ガイドラインを遵守することが削除(BAN)を避ける最も有効な対策と言えます。

リスク分散という意味ではLINE公式アカウントの複数作成や、セグメント配信も有効な対策です。しかし、アカウントの複数運用は管理が難しく、1つにまとめた方が効率的です。セグメント配信についても、LINE公式アカウントのセグメント配信機能は簡易的なため、より精度の高いものが必要な場合は補助ツールの利用をおすすめします。

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